下準備を整えれば、ポリッシュもこんなにキレイで長持ち

下準備を整えれば、ポリッシュもこんなにキレイで長持ち

気軽に塗れるポリッシュですが、下準備もせず、適当に塗っただけではキレイに仕上がりません。
ネイルサロンで施術してもらったようなツヤや発色も、下準備さえきちんと行えばセルフでも十分可能です。
少しの手間で、見違えるような仕上がりが望めますよ。
持ちを良くする方法も合わせてご紹介しましょう。

 

 

ネイルの美しさを際立たせるために、甘皮処理

 

まずは甘皮を処理します。
指をぬるま湯に数分浸け、甘皮を柔らかくするところからスタートです。
甘皮が柔らかくなったら、根元に向かってメタルプッシャーで優しく押していきます。
力を入れると指にキズを付けてしまうこともあるので、あくまでそっと、優しく。
すると、爪の根元に薄い膜のようなものが見えてきます。
これも円を描くようにはがしていき、取り除いてください。
これで終了です。
ちなみに、甘皮処理はメタルプッシャーを使うのが一般的ですが、持っていなければ綿棒でも行なえます。
ただ、ネイルのおしゃれをひんぱんに楽しむなら、100均ショップにも甘皮処理用のアイテムは売られていますので、持っていると便利でしょう。
甘皮処理後はネイルオイルなどで保湿しておきたいので、できればポリッシュを塗る前日までに行なっておくといいですね。

 

 

長さは爪切りではなく、ネイルファイルで調節

 

爪の形は、手の印象を大きく左右します。
爪切りで切ってしまうと、二枚爪やガタガタの原因になってしまうので、ネイルファイルで削って整えるようにしましょう。
少々面倒に思えますが、爪の形の調節がしやすく、仕上がりが断然キレイになるので、ぜひ。
ネイルファイルは必ず一方方向に滑らせるのがコツです。

 

 

爪の表面を整えてポリッシュのノリをUP

 

爪は、乾燥や加齢、栄養不足などによって、デコボコや筋が出てくることがあります。
光を均等に跳ね返すツヤツヤのネイルにするには、デコボコ、スジスジは大敵!
そのままポリッシュを塗ってしまうと、塗りにくい上、ムラになることも。
爪の表面を整えるためには、長さを削ったネイルファイルよりも目の細かいものを用意します。
真ん中にスポンジが挟んであるスポンジファイルが使いやすいのでオススメ。
やはり一方方向に動かし、爪のサイドや根本など、細かい場所まで丁寧に磨きましょう。
ただし、削りすぎには注意です。

 

 

持ちをよくするためのひと手間、エタノールで拭く

 

爪の表面を磨き、手を洗って水分を取ったら、消毒用のアルコールで爪を拭いておきましょう。
これは、爪の表面に付着した油分をオフするため。
丁寧に手を洗ったつもりでも、どこかに油分が残っていると、そこからポリッシュがはがれやすくなってしまいます。
ケバ立たないタイプのコットンか綿棒にエタノールを浸み込ませ、爪の表面はもちろん、裏側も丁寧に拭いてください。

 

 

ベースコートは必ず

 

トップコートは塗っても、ベースコートは面倒で省略…
そんな人は少なくありませんが、ポリッシュをキレイに塗り、また持ちを良くするためには、ベースコートの存在は無視できません。
ベースコートには、ポリッシュの色を爪に移らせない効果のほか、ポリッシュの密着性を良くしてくれる効果もあります。
自爪を守ってポリッシュの持ちも良くなるのですから、使わないなんて損ですよ!

 

 

ポリッシュは薄く重ねる

 

ベースコートが乾いたら、いよいよポリッシュ。
ポリッシュをキレイに塗るコツは、薄く重ねることです。
ぽってり厚めに塗ってしまうと、乾くまでに時間がかかり、キズやヘコミを付けてしまう可能性が高くなります。
薄めに2〜3度塗りしましょう。
1度目が乾いたら2度目、と乾いてから重ねることも大切。
乾いていないうちに重ねると、ハケの筋が付いてしまったり、ヨレてしまったりといった残念なことになりますよ。
はみだして指に付いてしまったポリッシュは、乾く前につまようじなどで取っておきましょう。

 

 

トップコートは素早く

 

ポリッシュが乾いたら、トップコートで仕上げです。
ポリッシュよりも多めに液をハケに含ませ、手早く塗っていきます。
トップコートは速乾性に優れているので、のんびり塗っていると乾き始めてしまい、せっかくキレイに塗れたポリッシュを台無しにしてしまうことも。
何度もハケを動かさず、ササっと塗り終えるのがコツです。
また、2〜3日に1度、トップコートを重ね塗りすることで、ツヤを復活させ、持ちも良くすることができますよ。

 

 

爪のエッジ部分にも塗ろう

 

ベースコート、ポリッシュ、トップコートはそれぞれ、爪のエッジ部分にも塗るようにしましょう。
ポリッシュがはげてくるのは、大抵の場合、先端からのはず。
エッジにも塗っておくことで、はがれにくくすることができます。
見た目も滑らかで美しくなるので、忘れずに塗るようにしてくださいね。

 

 

まとめ

 

工程は多いですが、ポリッシュの下準備はセルフでも十分行える簡単なものばかりです。
ひとつひとつ丁寧に作業していけば、ネイルサロン級の仕上がりを目指すことも可能!
キレイな仕上がりと持ちを実現させるために、下準備のステップは省かずに行なってくださいね!

 

 


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